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診療案内

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診療内容

診療内容

肛門疾患に特化した、肛門科専門の19床の入院設備のある有床診療所です。外来の診察だけでなく、入院での手術・治療が可能です。年間約3,000人の新患の患者さんが受診されています。排便時の出血、痔核の脱出、痛み、かゆみなど肛門に係る不快な症状でお悩みのかたの治療を行っています。また、肛門疾患の原因でもある便秘の相談、治療も行っています。手術の件数は、月平均約50件、年間約600例です。肛門の三大疾患といわれている内痔核が50%、痔瘻が15%、裂肛が13%で、その他に外痔核が13%、その他9%の割合になっています。

お尻のことで悩み事があれば、ご相談ください。

※当院は全て保険診療で行っています。来院の際には保険証を忘れずにお持ちください。
※予約制ではありませんので、都合の合う時に、受付時間内に御来院下さい。

診察について

診察について

診察を受ける際には、食事を制限するなど特別な事をしてもらう必要は有りません。普段通りにして受診して下さい。

診察は、左側を下にして横向きに寝てもらう姿勢「左側臥位」で行います。はじめに、排便直後の肛門と同じ状態を見るために、微温湯(ぬるま湯)で浣腸をします(便を出すためではありません)。指での診察(指診)や、肛門鏡で観察するだけでは肛門の病気をしっかりみることはできません。怒責といって、排便の時のようにグッと腹圧をかけていただくことで、肛門の具合が良くわかり、病気の程度や治療方法を決める大事な診察になります。浣腸後に再度ベッドで診察をします。この際、患者さん自身にも肛門の状態を一緒にみていただきます。そのうえで、今ある病気の説明をさせていただき、自分の病気について、良く理解していただいたうえで、病状にあった最適な治療をお勧めするといった流れです。

外来診療の費用について

外来診療の費用について

外来診療での費用ですが、治療の内容で費用は変わってきます。

初診の方で、特に処置を必要とせず、軟膏などの投薬だけの場合は、診療点数は600点前後です。3割負担の方で2,000円弱になります。

外来で痔核硬化療法や手術をした場合は、およそ2,000点~4,000点程度で、3割負担では、6,000円~12,000円になります。

入院診療の費用について

入院診療の費用について

病気の種類や入院期間で料金が違ってきます。

目安としては、

【内痔核に対して痔核根治術を行った場合】
1泊2日で6,900点前後、3割負担で約21,000円
3泊4日で8,500点前後 3割負担で約26,000円

【内痔核に対してジオンによる痔核硬化療法を行った場合】
1泊2日で6,300点前後、3割負担で約19,000円

【痔瘻に対して痔瘻根治術を行った場合】
1泊2日で5,400点前後、3割負担で約16,500円
3泊4日で7,000点前後 3割負担で約21,000円

【裂肛に対して裂肛根治術を行った場合】
1泊2日で4,800点前後 3割負担で約15,000円

となります。
2年に1回、診療報酬の改定があり、多少の点数は違ってきますが、大きな変動はないと思います。