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「痔の専門家が教える痔のおはなし」https://www.kyoto-ji.jpという新しいページを立ち上げました。 1月ももう数日で終わります。私にとって1月はとても長く感じます。お正月はもうずいぶん昔のことのように感じます。皆さんはどうでしょうか。 今回「痔の専門家が教える痔のおはなし」という新しいページを立ち上げました。 このページは「お尻の病気」、「痔の治療」、「痔の手術」、「体に優しいレシピ」、「学会・論文」そして「肛門科医の徒然日記」の6つのカテゴリーに分けて、いろんな情報を紹介しています。「体に優しいレシピ」に関しては、これまで、公式ホームページで紹介したレシピをまとめて紹介していこうと思っています。より見やすくなると思います。 この新しいページもご覧いただければと思います。 先週からとても寒い日が続いています。渡邉医院も先週は雪化粧でした。 インフルエンザも流行っています。お体にお気を付け下さい。

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明けましておめでとうございます。 去年の暮れに、新しいスタッフ、仲間が増えました。 これまで以上に充実した医療を、そして、さらなる進化した渡邉医院を目指していきたいと思います。 今年もよろしくお願いいたします。 今年は、1月5日(金曜日)から通常通りの診療をはじめます。  

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今年も最後の診療となりました。 渡邉医院は12月29日の午前中の診療で終わりになりました。年明け1月は、1月5日の金曜日から通常通りの診療を開始します。 12月29日から1月5日まで、何か緊急を要することがありましたら、 090-9549-8714 までご連絡ください。12月29日から1月5日までの期間限定の連絡先になります。 今年1年間、私自身にとっても、渡邉医院にとっても大きな変動の1年でした。 来年からは、また新しいスタッフもそろい、新たな気持ちで1年を過ごしていきたいと思います。 みなさんも良いお年をお迎え下さい。 平成29年12月29日         渡邉医院       渡邉賢治

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今日は(12月3日)、清々しい秋晴れですね。今年もあと1か月。1年は、本当にあっという間ですね。 渡邉医院の中庭の紅葉は、赤い葉と緑の葉に分かれて混じっています。不思議な感じです。 渡邉医院の紅葉はこれからのようです。 さて、年末は12月29日(金曜日)の午前中まで診療をしています。年始は1月5日から通常通りの診療を開始します。

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11月になって、ぐっと冷え込んできましたね。 1年は早いもので、今年も11月と12月の後2か月となりました。 さて、今週の金曜日(10日)と土曜日(11日)は、博多で開催される、第72回日本大腸肛門病学会総会で発表するために、臨時休診させていただきます。 年に1回この時期に開催されますが、必ず参加して発表しています。1年間の渡邉医院の診療のまとめのような意味合いもあり、私の日々の診療にとても大切な学会です。 今年の発表演題は「内痔核に対して外科的治療を施行した4081例の検討」という演題名です。 年齢によって手術方法が違うか、また、男女の性差で手術方法が違うかなどを検討した内容です。 学会で得た知識など、また後日ご報告したいと思います。

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10月の第2週も終わります。ぐっと冷え込んできていますね。体調を崩されていませんか? 7月にも一度、正・准看護師さんの募集をしました。今回もう一度募集をしたいと思います。 渡邉医院は19床の肛門疾患に特化した有床診療所です。私で三代目。もうすぐ開設90年を迎えます。 肛門疾患に特化した専門の診療所で、入院患者さんも痔の手術をした患者さんが入院されています。 入院期間は、以前は内痔核に対して痔核根治術をした場合、約1週間程度入院されていましたが、ジオンという痔核硬化剤での痔核硬化療法が12年前から行われるようになり、当院でも行っていて、1泊2日の入院で行っています。また痔核根治術や痔瘻根治術も1泊2日から3泊4日の入院が多く、渡邉医院の平均入院期間は2.5日程度になっています。入院患者さんは、入院期間が短くなったこともあり、今は多くても5人程度のことが多いです。 手術は一日3件程度で、月に約50~60件を行っています。 勤務は、外来と入院の兼務になります。 現在の職員は、医師1名、看護職員4名、看護助手1名、事務員3名です。 勤務体制は、  1)午前8時30分から午後2時30分(午前中の外来、手術が終わるまで)   1名午前8時00分からの早出があります。  2)午後12時00分から午後6時00分 の二交代制です。 基本給:180000円~210000円  手当:早出手当 2000円 昼食費 5000円 住宅手当(戸主のみ)5000円     交通費 4100円~15000円 残業手当:午前の勤務では、午後2時30分を超えた場合、10分間200円      午後の勤務では、午後6時00分を超えた場合、10分間200円 健康保険:医師国民健康保険   年金:厚生年金 雇用保険 休暇:有給休暇は6か月勤務で10日間 夏季休暇は7月から9月の間に5日間    年末年始は、12月30日から1月4日まで(診療は12月29日まで、年始は1月5日から開始)    毎年11月に日本大腸肛門病学会があり(今年は11月10日金曜日、11月11日土曜日)この二日間は休診 職員はみなさん明るく、楽しい職場です。一緒に仕事をしてくださる正・准看護師さんをお持ちしています。 ご連絡ください。

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ここ数日、暑い日が続きましたが、確実に季節は進んでいますね。 渡邉医院も玄関前の通り庭、中庭の剪定が終わってすっきりしました。通り庭にあるハナミズキの葉も、少し色づきはじめました。 さて、11月10日、11日は博多で開催される第72回日本大腸肛門病学会総会で発表するため、臨時休診させていただきます。 京都に帰ってきてもうすぐ24年になります。肛門科専門で診療している以上、今行っている診療や手術などをしっかり評価してもらうことが大切だと思っています。また、診療や手術にい関して経験だけでなく、その内容をしっかり科学的に裏付けていくことが必要だと思っています。そんなこともあって、毎年日本大腸肛門病学会で臨床での経験や研究を発表してきました。学会に参加することで、新たな知識を得ることができたり、学会に参加されている先生方との議論で日々の診療がより向上していきます。また、懇親会の席での肛門科の先生方との会話もとても勉強になります。 今回の学会での発表演題は、「内痔核に対して外科的治療を施行した4081例の検討」という演題で発表してきます。 抄録を紹介します。 当院で内痔核に対して施行した痔核根治術(以下LE)、輪ゴム結紮法(以下RBL)、ALTA療法(以下ALTA)について検討。【対象】H18年6月~H29年4月までに外科的治療を行った4081例(男性2124例、女性1957例)を対象。【検討項目】①LE、RBL、ALTAの年齢別、性別症例数。②LE、RBL、ALTAの各年齢で占める割合を年齢別、性別で比較検討。【結果】LEは男性522例、女性1036例。RBLは男性143例、女性298例。ALTAは男性1459例、女性623例。LEは男性では60歳台をピークに増加、その後減少傾向。女性では男性と比較して若く、30~40歳台にピークを認めた。RBLは男女とも年齢と共に増加、女性ではその傾向が顕著であった。ALTAは男女とも60歳代にピークを認めた。男性では40歳台にもう一つのピークを認めた。LE、RBL、ALTAの各年齢での占める割合を比較。LEは男女とも年齢とともに占める割合が減少した。特に女性でこの傾向を認めた。RBLは男女とも年齢とともに占める割合が増加した。この傾向は女性に強く認めた。ALTAでは、男女とも年齢間に多少の変動を認めたが、ほぼ一定の割合であった。LEとALTAを比較すると、男性では各年齢でALTAがLEを上回っていたのに対して、女性では60歳台まではLEがALTAを上回っていた。【まとめ】LEとALTAを比較すると、男性はALTAが全ての年齢で多く、女性は60歳台までLEが多い傾向を認めた。これは男女間で内痔核の性状に違いがあるのではと考え、今後検討が必要である。LEの占める割合は男女とも年齢とともに減少。RBLは年齢とともに占める割合が増加した。これは、若年者ではより根治的な治療を、高齢者では侵襲の少ない治療をという意図が働いている可能性もある。ALTAでは各年齢間に大きな差は認めず、ALTAの適応となる内痔核は、各年齢間に差がないと考える。ALTAで男性の40歳台で一つ目のピークがあるのは、早期社会復帰など社会的要因もあると考える。RBLが年齢とともに増加するのは、内痔核の性状が粘膜の脱出が主体となる症例が多くなることも一因と考える。今後、内痔核に対しての外科的治療を選択する際、根治度と共に、内痔核の性状や患者個々の身体的状態や社会的な背景なども考慮しながら、適切な治療方法を選択していく必要があると考える。

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もう9月も終わって、10月ですね。早いものですね。 今日は職員のお子さんの小学校の運動会だそうです。少し涼しくなって、スポーツの秋、食欲の秋になってきました。 今日は、「きのこの豚肉の炊き込みご飯」のレシピを紹介します。秋の行楽や運動会のお弁当にもおすすめです。きのこの旨みがたっぷりと染み込んだ炊き込みご飯をぜひ味わって下さい。 「きのこの豚肉の炊き込みご飯」 材料 (6人分)      1人分 397Kcal  食物繊維 2.8g お米                       3合 ★醤油                   大さじ2 ★みりん               大さじ2 ★酒                        大さじ2 ★塩                        小さじ1/2 ★顆粒だし            小さじ1 豚肉(こま切れ)      200g しめじ                      2パック にんじん                  1/2本 醤油                          大さじ1 ごま油                      小さじ2 作り方 ①じ 大 米を洗い、ザルにあげて水気を切っておく。 ②   炊飯器に米と★の調味料を入れる。3合の目盛まで水を足して軽くかき混ぜ、そのまま30分以上浸けておく。 ③   豚肉は小さめの一口大に、にんじんは千切りにして3㎝程の長さに切る。しめじは石づきを取ってほぐしておく。 ④   フライパンにごま油に熱し、③を炒める。8割ほど火が通ったら、醤油(大さじ1)を回しかけ、水分を飛ばすように炒める。 炊飯器に④を入れ、炊飯する。炊き上がったら全体をかき混ぜる。 ★美味しく作るワンポイント★ 具材を炒めてから炊飯することで、ごま油の香りが香ばしく炊き上がります☆きのこは水で洗うと香りが弱くなるので、洗わずに汚れがある場合は濡れたキッチンペーパーで拭き取りましょう。

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秋の気配が。

お彼岸が過ぎて、朝夕が涼しく、秋の気配。過ごしやすい季節になってきました。皆さん元気にお過ごしでしょうか?お尻の具合はどうですか? さて、23日、秋分の日には、母と娘と一緒に久しぶりにお墓参りに行ってきました。行かなければいけないなと思いながらなかなか行けていませんでした。お墓の前では、母の今の具合や診療所の状況。また家族のことなど、いろんなことが頭を巡りました。そして、今の状況を亡き父に報告。こういったことを通じて、なんとなく心穏やかになる。そういった思いをいつもお墓参りでは感じます。 さて、もうすぐ9月も終わります。本当に時間が過ぎるのは早いものです。今年も後3か月。驚きです。 渡邉医院にも新たな看護職員が2名増え、今以上に充実させていきたいと思ています。今後ともよろしくお願いいたします。 写真は、渡邉医院の玄関への通り庭にあるハナミズキです。赤い実がなりました。    

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今、渡邉医院では「みんなのいのちを守る署名」を行っています。そのことについて少しお話しさせていただきます。 私の母は今年83歳になりました。いまでも毎日診療所に出てきて受付の仕事をしています。でも、やはり年齢的なこともあって、できる仕事の範囲がずいぶん狭まってきています。渡邉医院のスタッフや、患者さん、そして周りの多くの人たちに助けられて仕事をしています。 でもまだまだ何か仕事がしたい、と思っているようで、その思いがある間は診療所に来てほしいなと思っています。日曜日も入院の患者さんがいるので、診療所に行くのですが、仕事が終わった後、母と、たまに一緒に実家に歩いて帰るのですが、ある日のことです。私の母が笑いながらふとこんなことを言いました。「私がいないほうが、お前も楽だよね。」と。私はドキッとしました。半分冗談とは思いますが、母がそんなふうに思う。そんな社会になってしまったのかと感じました。今、私たちの生活が成り立っているのは、まがりなりにも、母も私も健康であるからです。どちらかが病気になって働けなくなったら、話は全く違ったものになってしまいます。私が病気になれば母の生活は成り立たなくなります。母が病気になると、私の生活もがらっと変わってしまいます。今の社会は健康であることが前提での社会になってしまっています。今の生活が崩れた時、国は何と言うか。「まずは自分たちで何とかしろ、地域で支えあえ。どうしようもなくなったら国が最低限の保障をする。国を当てにするな。」といった間違った社会保障のもとで、本当にいつ崩れてもおかしくない、不安定な社会で生きています。このことを国が明言したのが「地域共生社会」、「我がこと、丸ごと」の論理です。地域共生社会。言葉の響きは良いですが、その中には「公的な支援」という言葉はあっても、「社会保障」という言葉はありません。支援はその基本には、自助、互助の考えがあり、やはり「助けてあげる。」であって、保障ではありません。今、この地域共生社会の考えで、医療、介護、福祉の制度改革が進んでいます。私たちは本来の社会保障の理念を取り戻さなければならないと思います。 その一つの大きな取り組みが、今行っている「みんなのいのちを守る署名」だと思います。この取り組みをさらに広げていきたいと思っています。そして、この署名が持つ意義を知っていただければと思います。

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